このページは、公認心理師・ヒプノセラピストの紫紋かつ恵が回答しています。
結論:宗教ではありません。ヒプノセラピーは心理療法のひとつであり、特定の教義を信じることを求めるものではありません。当サロンはいかなる宗教団体にも所属しておらず、その宗教団体への入会や物品の購入をおすすめすることも一切ございません。
信じる必要はありません
宗教は、教えを信じることから始まります。ヒプノセラピーはその逆で、何も信じていただく必要がありません。
「前世なんて信じていない」という方が前世療法を受けて、深い気づきを得て帰られることは珍しくありません。信じているかどうかと、セッションが役に立つかどうかは、別のことだからです。
セッションで扱っているのは、その方の心のなかにあるものです。外から何かを持ち込むことはいたしません。
なぜ宗教のように見えるのか
前世、魂、ハイヤーセルフ。こうした言葉を使うため、宗教的な印象を持たれるのだと思います。
これらは、心のはたらきを説明するための言葉として使っています。たとえば前世療法で出てくる物語を、実在した過去として扱うか、心が作り出したたとえ話として扱うかは、受け取る方におまかせしています。どちらの立場でも、セラピーとしての効果は変わりません。
大切なのは、その物語を通してご自身の何かがほどけることです。それが事実かどうかを証明することは、私の仕事ではありません。
勧誘は一切いたしません
当サロンは、宗教団体・政治団体・その他いかなる組織にも所属しておりません。
セッション中やその後に、次のようなことは一切ございません。
- 団体や集まりへの入会をすすめること
- 商品や高額な物品を無理に販売すること
- 次のセッションを無理におすすめすること
- 「受けないと悪いことが起きる」といったことを申し上げること
不安をあおって次につなげるやり方は、
この仕事において最もしてはならないことだと考えています。
信仰をお持ちの方へ
特定の信仰をお持ちの方も、これまでたくさんいらっしゃいました。
ヒプノセラピーは、その方の信じているものと衝突するものではありません。
ご自身の信仰の言葉のなかでセッションを受け取っていただいて、まったく差し支えありません。
ご心配な点があれば、事前にお聞かせください。
避けたい表現があれば、そこを外して進めることもできます。
セラピストの資格や経験については、こちらのページをご覧ください。
※ヒプノセラピーは医療行為ではなく、医療の代替となるものではありません。
治療を目的とされる場合は、医療機関にご相談ください。
