悲嘆療法は、公認心理師・ヒプノセラピストの紫紋かつ恵が提供しています。
大切な存在との、悲しい別離。言葉にならない感情が胸を締め付け、罪悪感や後悔がいつまでも心に残るもの。もしもその方と再会できるのなら、あなたはどんな時間を過ごしたいですか。悲嘆療法は、潜在意識下で亡くなった大切な存在と再会することで、あなたの心の折り合いを助けるイメージ療法です。
悲嘆療法とは?
はじめから再会を目的として悲嘆療法を進めることもありますが、セッションの途中で故人が突然来てくださることもあり、必要に応じて悲嘆療法を取り入れています。
亡くなった方から伝わるメッセージは、いつも深い愛に満ちています。安らぎとユーモア、感謝を感じ、深い安心感とともに、一つの完了を迎えるようです。
命あるものは必ず終わるという事実があり、喪失の痛みは人を孤独にし、深く苦しめます。けれど癒しのプロセスは、その人のタイミングでちゃんと訪れます。セラピストとして、その瞬間に立ち会えることを、とても嬉しく思います。
人は、喪失を経て「無くなるものなどない」という真理を手にするのかもしれません。
現在、精神科・心療内科での治療、または薬物・アルコール依存などの治療を受けている方は、本セラピーがその代替になるものではありません。必ず専門家の治療を受けてください。
セッションでの、いくつかの出会い
ある女性は、失恋からなかなか立ち直れずにいましたが、幼い頃に大好きなおばあさまと時代劇を見ていたことを思い出しました。思春期にはおばあさまの認知症が進み、心の距離ができたまま亡くなったことに罪悪感を抱えていました。セッションで受け取ったメッセージは「自分を大切に、幸せになりなさい」でした。
ある男性は、自ら命を絶たれた身内の最後を片付けたことで、心に深い傷を負っていました。セッション中にその方が現れ、「悪いな、本当にありがとうな」と笑顔で語る姿と言葉に、一人で抱えていた重荷がスッと下りたようでした。
ある女性は、過労で亡くなったお父さまと再会しました。残された家族は大変な苦労をし、許せない気持ちを抱えていました。「大切な娘との時間を削ってまで仕事をしたことを後悔している」という言葉と、家族のために働いていた愛情を思い出し、許しと感謝を感じられました。
ある女性は、先天性の病気でお孫さんを亡くされていましたが、セッション中に突然「ばあば」といういつもの呼び声を聞き、天国ではもうすっかり元気なのだと、とても安心されていました。
セラピーでは、どんなことをするの?
悲嘆療法は、潜在意識下深くに入ったほうが到達しやすいため、前世療法など、魂の世界にたどり着いた先に取り入れていきます。
初めてヒプノセラピーを受ける方は特に、別のセッションで感情を癒し、深くフラットな意識の状態に入っていくと、比較的簡単に到達できるようです。
時に怖さを感じる方もいらっしゃいますが、悲嘆療法で出会う故人は、もう魂の存在として、天国を満喫されている方が多いようです。
空の上からいつもあなたを見守っている、叡智あるやさしいメッセージに、多くの方が感動されます。
こんな方におすすめです
- 大切な方との死別から、悲しみが消えない方
- 死別による罪悪感や後悔から、気持ちが沈みがちな方
- 亡くなった方と再会したい方
- もう一度会って話をしたいと感じている方
あなたが本来の自分を取り戻し、軽やかに生きていく。
そのお手伝いができることを、心から願っています。
― 紫紋かつ恵
