許されない恋の相手との前世 Vol.16
紫紋かつ恵
ヒプノラーニングセンター|名古屋
がんの余命宣告から一転
半年で腫瘍マーカーが正常になり
寛解まで至ったクライアント様との中で
素晴らしい話があったのでシェアしますね。
彼女は、同じようながんの人たちに問いかけることがあるのだそう。
「病気を治せない自分を、許せていますか?」
そうすると、
みんながハッとするのだと。
深い言葉だなぁ・・・と思います。
彼女は、治った理由として
治療の効果ではなく
─・─・─・─・─・─・─・
・自分の直感を優先した
・病気を治せない自分を許した
・やりたいことをした
─・─・─・─・─・─・─・
を上げています。
実際に、お医者様も最終的に治った理由は
(奇跡的、自己免疫力)との見解なので
治療というよりも、
マインドと行動を変えたことで、
実際に治られた。
・治療も、周りからいろんなアドバイスをされたそうだけど
反対を押し切り、自分の直感で選択された。
・病気を治すことを手放した
・余命宣告中にも、やりたいこと
(カンボジア旅行)をした。
病気を治すことを前提とせず、
死ぬまで自分らしく生きることを
選択されたのです。
これは、
病気に限らず、
全てにおいて大切なことだと思います。
─・─・─・─・─・─・─・
・自分の直感を優先した
・病気を治せない自分を許した
・やりたいことをした
─・─・─・─・─・─・─・
・あなたは、直感を打ち消し
常識や周りの声を優先して選択していることはありませんか?
・自分を許せていますか?
・やりたいことを後回しにしていませんか?
私たちの命はずっと続くようで
今日死ぬかもしれない
そうだとしたら、
あなたはこの人生に
満足して、死ねると言えますか?
さ、自分の直感に従い
やりたいことをしましょう★