私のヒプノ体験１９「運命の車輪」

私のヒプノ体験１９「運命の車輪」 たどりついた先は「宇宙」 光の輪、輪というか車輪を感じます。 目の前にあるような、額の裏にあるような 全然見たことの無い きれいな（金色）の大きな車輪 どれだけでも見とれてしまうような 美しい車輪 荷馬車の車輪のような形なのだけど そこには良くわかんない文字（象形文字？）が刻まれていて 宇宙の中で大きく回っていて 大きなうねりの中で、 人生が動いていると言うようなイメージです 輪廻転生や生死・日常なども 全て刻まれている 「自分で何とかしようとしなくて良い 流れにまかせ、抵抗する必要が無い」 そう感じます。 でも、構造は並行して次元が広がる パラレルワールドのようになっているので 選択により、どこに向かうかは 現在生きている自分が決めている だから、「望むこと」 「望む＝或る」で 望むとは、もう実現可能なこと 「求める」こととは違う 求めるは、前提が無いものとして「求めている」 だから大きく望んでも、それは或るもの ここにはなんでも存在している 無であり、有（或る） ——– う～ん。表現が難しいのですが とても心地よい、 どれだけでも居たくなる様な場所でした。 何も無いけど、 何でも或るような ここでは、思考＝現実 が当たり前のような世界 あ、そっか。 だから思考に注意する必要が有り その思考で人生が出来上がってくるので 思考をクリアにして どんな人生にしたいのかを 自分自身でイメージして、 行動していけばいいのですね～。 人間としている以上は 行動はとても大切。 最近、自分でチャネリングしようとすると 具体的な言葉が出ず なかなか上手くいかないな～と思っていたら なんだかいつも繋がっているのかもナ って思いました。 今世の役割をきちんと果たしている そして、今は行動して作りこんでいくのみ、 なのですね～ ありがとうございました。 この続きとして前世を感じたのですが、 それは次回。  

紫紋　かつ恵

代表　

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ヒプノラーニングセンター／代表
シモンヒプノセラピー／代表
公認心理士（国家資格）
臨床数3500人以上
開業14年の催眠療法士