体験談140号「失恋が教えてくれた、豊かな人生とは その1」
紫紋かつ恵
ヒプノラーニングセンター|名古屋
ペアセッションの練習役として参加しました。
みなさん、初めてヒプノセラピーを学ばれた方ばかりですが
受けてみて、気づきがやばい。
まだまだいい気分が残っています。
「幸せな前世」です。
私のヒプノ体験談42号「自然とともに生きて死んだ前世」
赤い布を着て、髪は長く、褐色の肌の16歳の女性。
食事の時は、大家族と、近所の家族とみんなで。
腕の中弟を抱いて、噴火を見ています。
災害には慣れている。また新しく作るだけ。
32歳の時に流行病で、家の中で亡くなります。
周りには幼い子供たち。自分の子供かな?兄弟や、
近所の子達とかに看取られていますが、みんなそんなに悲しんではいません。
魂の世界は、白い世界・・・
いつも笑い、助け合い
家族や、近所の人たちと、豊かに暮らした。
恐れ、しがみ付いて生きている。
本当の豊かさとはほど遠い。私たちは、自然と切り離すことはできない。
昔に戻り、豊かに自然とともに生きることだ。
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楽しいコミュニティの人たちと共にいる機会が多くて
カッコよくて大好きなのですが、
暖かくつながる仲間たちで
また会えたことに感謝。
納得しました。
前世療法って本当にいいですね。