ヒプノセラピー体験談353号「前世からのメッセージ——愛する人と人生を生きてほしい」

紫紋かつ恵

名古屋の催眠療法士、公認心理師の
紫紋かつ恵です。

今回ご紹介するのは、20代の女性のセッションです✨

感受性が豊かで、料理が大好きな彼女。
周りへの気遣いを自然にできる優しい方ですが、


「自分よりも相手を優先してしまう」
「恋愛でなぜかうまくいかない」
「将来への漠然とした不安」を
抱えてセラピーにいらっしゃいました。

前世療法に興味を持ち、
自分の性格や恋愛のパターンのルーツを知りたい
——そんな思いから、
初めてのヒプノセラピーを体験していただきました。


前世療法へ

まず意識の世界に深く入りながら
優しく前世の記憶へ・・・

たどり着いたのは、
ヨーロッパの中世、石畳の街です。

白いワンピースにバンダナを巻いた27歳の女性
メアリーとして現れました。

幼い頃のメアリーは、
大きなお屋敷に住んでいましたが、
両親は忙しく、いつも一人でいました。
「落ち着くけど、孤独な場所」
—それが家の印象でした。

若い時、出会った笑顔の
素敵な男性に恋をしたけれど
裏切られ、悲しい思いもしたけれど

その後、出会った男性と32歳で結婚。
すごく性格が良くて、私のことを見てくれて、
お互い愛し合い支え合う関係性・・・

——そんな幸せな時間は、
夫の戦士という形で、いきなり終えたのです。

メアリーはその後、
一人で生きていくことを決めたけれど

晩年にやがてシスターとなり
身寄りのない子供たちと暮らしました。
「家族が欲しかった。この子たちが家族。命に代えがたい存在。」

70代前半
子供たちに見守られながら静かに旅立ちました。


魂の世界からのメッセージ
前世を終えた魂の世界は
キラキラした光のところ。
幸せしかない、感覚。

そしてメアリーから今の自分へ
こんな言葉が届きました。

「一番大切なものは愛する心。
 愛する人と一緒に人生を生きてほしい。
 自分の家庭を持ってほしい。
 今のあなたのままで
 あなたの幸せはもう手に入る。」

さらに、意識が深まることで・・・

おじいちゃん・おばあちゃん
柔らかい表情で現れ、
「あなたらしく生きてほしい。それが幸せになる近道」
と伝えてくれました。

ハイヤーセルフは大きな存在——大天使のような姿で現れ、

「ずっといい子でいなくていい。
 たまには感情的になってもいい。
 あなたは感情を出すことで幸せになれる。
 あなたはあなたのままでいい。
 これはあなたの人生だから、
 あなたが幸せに思うことをすればいい。」


そして未来のビジョンには、住宅街の一軒家。
広いキッチンで料理、優しいご主人や、
お子さんたちとの時間を過ごしていました。

「当たり前な日常がすごく幸せ」

未来の自分からは、
「自分の気持ちを信じること。
 諦めないこと。
 私の人生を生きること。
 その先に出会いがある。」という言葉が。

セッション後の気づき

セッションを終えたクライアント様は、
「不思議な感覚です。正解が見つかった気がします」と
静かに話してくれました。

「自分の幸せの正解は、自分の中にある。」

たくさんの情報に振り回されて、
「こういう条件が幸せの正解」と
思い込みかけていたけれど、

本当の幸せは、自分が感じるもの。
そのことを、魂の深いところから受け取られたセッションでした。

感情を出すことをちょっと怖いと感じてきた方、
恋愛や将来への不安を抱えている方、
ぜひ一度ヒプノセラピーで自分の魂の声を聞いてみませんか。

シモンヒプノセラピー
ヒプノラーニングセンター

ABOUT ME
紫紋 かつ恵
紫紋 かつ恵
代表 
ヒプノラーニングセンター 代表
シモンヒプノセラピー 代表
魂蘇セラピー 創始者

公認心理師(国家資格)
臨床数5000人以上
開業16年の催眠療法士
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